「円山動物園、駐車場って何時から開いてるんだろう」。出発直前にスマホで調べ始めて、公式サイトの中をあちこち行き来した経験はないでしょうか。動物園の開園時間と、隣接する駐車場の営業時間は別物です。しかも円山動物園の場合、駐車場は2つあって、片方は冬季閉鎖。ここを知らずに行くと、真冬に閉まっているほうのゲート前で「あれ?」となります。
正直なところ、私も一度やらかしました。11月のある水曜日、札幌駅前のホテルを出て、地下鉄でのんびり円山公園駅へ。バスターミナルまで来たところで「本日休園」の文字を見つけて固まりました。円山動物園は毎月第2・第4水曜が休園日で、さらに11月は第2水曜を含む週が月曜から金曜まで丸ごと休みになります。運悪くその週に当たっていたわけです。切り替え休業の存在を知らずに旅程を組むと、こういうことが起きます。
この記事では、訪問当日に必要になる情報だけを優先して並べました。夏期と冬期で変わる開園時間と最終入園時刻、休園日のパターン、隣接する円山公園駐車場の台数・料金・営業時間、混雑時に頼れる周辺の駐車場、地下鉄とバスを使ったアクセス、入園料と年間パスポートの損益分岐点、2026年3月に始まった電子チケットの扱い、混みやすい時期と狙い目の時間帯、そして園内をひと回りする所要時間の内訳。最後に、円山動物園へ向かう拠点として使いやすい札幌市内のホテルも2軒だけ挙げています。
円山動物園は札幌の中心部から地下鉄とバスで20分ほどという、都市型動物園としてはかなり恵まれた立地にあります。だからこそ「ふらっと行ける」と油断しがちで、休園日と駐車場でつまずく人が多い。そのつまずきポイントを先回りして潰していきます。
札幌市円山動物園の営業時間と休園日

写真: モンモン / Public domain(Wikimedia Commons)
夏期と冬期で変わる開園時間
開園は年間を通して9時30分です。変わるのは閉園時刻のほう。3月1日から10月31日までの夏期は16時30分まで、11月1日から2月末日までの冬期は16時までとなっています。この30分の差は、冬の夕方に行くと体感でけっこう大きいです。
気をつけたいのが最終入園時刻。閉園の30分前で締め切られます。つまり夏期は16時、冬期は15時30分が入園券を買えるリミット。入園券と年間パスポートの販売もこの時刻で終了します。「16時20分に着いたから、10分でも見られればいい」は、夏期でも通りません。ゲートの手前で止められます。
私が実際に困ったのは、市内観光を詰め込みすぎた日でした。大通公園から地下鉄に乗って、円山公園駅からバスに乗り換えて、正門に着いたのが冬の15時40分。5分ほど回想する間もなく引き返すことになりました。冬期の円山動物園は「午前中か、遅くとも13時台に入る」つもりで組んでおくと安全です。
閉園時刻が近づくと、動物たちが屋内の寝室に移動し始める点も覚えておきたいところ。閉園30分前くらいから順次収容が進むため、閉園ギリギリに滑り込んでも「いるはずの動物がいない」ことが起きます。ホッキョクグマやゾウなど、目当てがはっきりしている場合は、なおさら早い時間の入園が有利です。
なお、季節ごとの営業時間はイベント開催や施設整備によって変更されることがあります。訪問日が特殊日にあたりそうなときは、公式サイトで要確認としてください。
休園日と年末年始のスケジュール
定期休園は毎月第2・第4水曜日。祝日と重なった場合は翌日に振り替わります。ただし8月だけは例外で、第1・第4水曜日が休園日です。夏休みシーズンの人出を考慮した設定なのでしょうが、「毎月第2・第4」と記憶していると8月にズレるので注意してください。
そして最大の落とし穴が、春と秋の長期休園です。4月は第2水曜日を含むその週の月曜日から金曜日まで、11月も同じく第2水曜日を含むその週の月曜から金曜まで、5日間まとめて休園になります。展示の入れ替えや施設のメンテナンスにあてる期間で、私が引っかかったのはまさにこの11月のパターンでした。4月と11月に札幌を訪れる予定がある人は、カレンダーで第2水曜がいつかを先に確認しておくことを強くおすすめします。
年末年始は12月29日から31日までが休園。1月1日からは通常どおり開園します。元日に開いている動物園というのは全国的にも珍しく、冬毛のオオカミやホッキョクグマを正月から見られるのは、けっこう贅沢な体験です。ただし冬期なので閉園は16時、最終入園は15時30分。初詣で北海道神宮に寄ってから、という流れにするなら午前中のうちに動いたほうがいいでしょう。
休園日が翌日に振り替わるケースもあるため、祝日が絡む週に行くときは直前に公式サイトで要確認を。
夜間イベントと特別営業
通常営業とは別に、期間限定の夜間イベントが組まれることがあります。2026年度は「円山ZOOナイトツアー2026」が10月2日、3日、11日の3日程で開催されました。閉園後の園内を飼育員の解説つきで巡るもので、開始は17時50分、所要約110分、料金は1名1,500円(別途入園料)。1グループ10名の少人数制で、各日3グループという規模です。
もうひとつ、7月11日には「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」が実施されました。障がいのある方とそのご家族・介護者を夜の動物園へ無料招待する企画で、こちらも夜間の特別開園にあたります。
こうしたイベントは定員制・申込制で、人気の回は抽選になります。旅行日程に合わせて参加したいなら、募集開始のタイミングを逃さないよう公式サイトのイベントページを早めにチェックしておくのが確実です。年度によって開催日も内容も変わるため、来訪年の情報は公式サイトで要確認としてください。
個人的には、夜行性の動物が本来のリズムで動いている姿を見られるナイトツアーは、昼間とまったく別の施設に来たような感覚があって満足度が高いと思っています。通常の入園とは別枠の体験として考えておくといいでしょう。
駐車場情報とアクセス方法
隣接する円山公園駐車場の台数・料金・営業時間
車で行くなら、動物園に隣接する円山公園駐車場が第一候補です。第一駐車場(西門側)が612台、第二駐車場(正門側)が276台で普通車専用。合計888台と、規模としてはかなり大きい部類に入ります。
料金は普通車700円、中型車(マイクロバス等)1,000円、大型車(バス等)1,200円、二輪車100円。ここで大事なのは、時間制ではなく1回ごとの定額という点です。朝から夕方まで停めても、1時間で出ても同じ700円。逆にいえば、一度出庫して戻ると再度700円かかります。「ランチだけ近くの店に車で行って戻る」という動きは損なので、園内で食事を済ませるか、出るときは帰るときと決めておくのが賢いです。
営業時間が駐車場ごとに違うのも要注意ポイント。第一駐車場は2月~10月が9時~17時30分、11月~1月が9時~16時30分。第二駐車場は4月21日~10月31日の6時~17時30分で、冬季は閉鎖されます。冬に正門側の第二駐車場をあてにして行くと使えません。冬は第一駐車場(西門側)一択と覚えておいてください。
支払いはクレジットカード、交通系カード、電子マネーに対応(普通車のみ)。現金を用意しておく必要がないのは地味にありがたいところです。なお、動物園の正門ロータリーは乗降専用で、駐車はできません。家族を先に降ろしてから駐車場に回る、という使い方は可能です。
満車のときに頼れる周辺の民間駐車場
888台あっても、ゴールデンウィークや夏休みの土日は午前中に満車になります。そうなると周辺のコインパーキングを探すことになりますが、円山エリアは住宅地と商業地が混在していて、動物園至近の民間駐車場は数が限られます。徒歩9分程度の距離に予約制のパーキングが点在している、というのが実情です。
現実的な対策は3つ。ひとつめは、akippaやタイムズのBといった駐車場予約サービスで前日までに1台確保しておくこと。繁忙期の安心感は料金差以上の価値があります。ふたつめは、地下鉄円山公園駅周辺のコインパーキングに停めて徒歩約15分歩く、あるいはバスに乗り換える方法。駅周辺のほうが台数はあります。
3つめが、繁忙期に設定される臨時駐車場です。過去のゴールデンウィークには、ばんけいスキー場を臨時駐車場として開放し、動物園まで無料シャトルバスで約10分という運用が行われました。こうした措置は年によって有無も条件も変わるので、GWや大型連休に車で行くなら、公式サイトの交通規制・臨時駐車場のお知らせを出発前に確認しておいてください。実施されない年もあるため、公式サイトで要確認です。
地下鉄・バス・車でのアクセス
公共交通は迷う要素が少なく、繁忙期ならこちらが正解です。地下鉄東西線「円山公園駅」で下車し、駅直結の円山バスターミナル4番乗り場からJRバス動物園線[円15・円16]または[くらまる号]に乗車。「円山動物園正門」まで約5分です。バスに乗らず歩く場合は約15分。円山公園の中を抜けていくルートで、緑の季節は散歩として悪くありません。ただし冬は路面が凍るので、バス利用を勧めます。
大通駅からなら東西線で円山公園駅まで数分。札幌駅からは南北線で大通駅へ出て東西線に乗り換えるか、地下歩行空間を歩いて大通駅から乗るのが標準ルートです。ホテルから片道30分弱を見ておけば余裕があります。
車の場合、高速道路を使うなら道央自動車道から札幌北ICで降りて市街地を南西へ向かうルートが一般的。新千歳空港からは高速利用でおよそ1時間が目安です。札幌市中心部からは15分前後。冬期は積雪と渋滞で時間が読みにくくなるため、余裕を持った出発をおすすめします。詳細な所要時間は当日の道路状況次第なので、カーナビや交通情報で確認してください。
空港で借りてそのまま道内を回るなら、レンタカーは早めの手配が有利です。夏休みと連休は札幌市内の営業所から在庫が消えます。楽天トラベルでレンタカーの空車を調べる
入場料金と割引・クーポン
基本の入園料と無料になる人
入園料は大人800円。高校生は生徒手帳の提示で半額の400円になります。中学生以下は無料で、中学生は生徒手帳を持参してください。家族連れにはかなり優しい料金設定で、大人2人+小学生2人なら1,600円で済みます。
30名以上の団体は1人720円。学校や施設の利用を想定した設定です。個人旅行では使う機会は少ないでしょう。
減免制度も整っていて、札幌市在住の70歳以上は無料、障害者手帳をお持ちの方も無料、障害福祉サービス利用者も無料です。いずれも確認書類の提示が必要になるので、該当する場合は手帳などを忘れずに持っていってください。減免対象者は後述の電子チケットではなく、窓口での手続きが必要です。
支払いは窓口では現金。電子チケットを使う場合はクレジットカードや電子マネーが利用できます。キャッシュレス派の人は、窓口に並ぶ前に電子チケットを買っておくほうがスムーズです。
年間パスポートは何回で元が取れるか
高校生以上を対象に、年間パスポートが2,000円で販売されています。購入日から1年間有効。大人料金800円で計算すると、3回目の入園で元が取れます。厳密には2回で1,600円、3回で2,400円なので、3回行くなら400円お得という計算です。
札幌在住や道内在住で、季節ごとの動物の変化を見たい人には明確に得。円山動物園は冬のホッキョクグマやユキヒョウ、夏のゾウの水浴びなど、季節で見どころが入れ替わるタイプの園なので、年3回はそこまでハードルが高くありません。
旅行者でも、長期滞在で「今日は天気が悪いから1時間だけ寄る」みたいな使い方をするなら検討の余地があります。1回あたりの滞在時間を気にしなくてよくなるのは、実は大きなメリットです。私は短時間でも気軽に入れるほうが動物園を楽しめるタイプなので、道内にしばらくいるなら迷わず買います。
年間パスポートも入園券と同じく、最終入園時刻(夏期16時・冬期15時30分)で販売が終了します。
電子チケットと割引情報
2026年3月2日から、円山動物園の入園券の電子チケット取り扱いが始まりました。大人・高校生の入園券、団体券、年間パスポートが対象です。スマートフォンで事前に購入しておけば、窓口の列に並ばずに入園できます。クレジットカードや電子マネーで決済できるのも利点。
ただし前述のとおり、減免対象者(札幌市在住70歳以上、障害者手帳保持者など)は窓口での購入・手続きが必要です。家族の中に減免対象者がいる場合は、全員分を電子チケットにせず、窓口で一緒に手続きしたほうが手間が少ないこともあります。
割引については、大規模な常設クーポンがあるタイプの施設ではありません。高校生半額と減免制度、そして団体割引が主な軽減策で、あとは年間パスポートで回数を稼ぐ形になります。旅行サイトやレジャー予約サイトで期間限定のプランが出ることもありますが、常時あるわけではないので、購入前に公式サイトで要確認としてください。
札幌市の他施設との共通券やセット券の有無についても、年度によって扱いが変わる可能性があります。こちらも公式サイトの最新情報で確認するのが確実です。
混雑状況と所要時間
混みやすい時期と時間帯
混雑のピークは、春から秋にかけての土日祝、とくにゴールデンウィークです。時間帯でいえば午前10時から12時頃。開園の9時30分前後に車と人が集中し、駐車場が満車になるのもこの時間です。開園待ちの列ができる日もあります。
夏休み期間の平日も、地元の家族連れで想像以上に人が入ります。逆に、冬期の平日は驚くほど空いています。氷点下の中を歩くことにはなりますが、ホッキョクグマもユキヒョウもオオカミも、寒い日のほうが圧倒的に活発。動物の動きを見たいなら冬の平日午前が最高です。私が一番良かったと感じたのは、1月の平日10時台でした。
4月と11月は前述の5日間休園があり、その前後は「休園明け」で混むこともあります。大型連休の前日や連休最終日は道路も混雑するため、車移動の時間は多めに見積もってください。
冬に行くなら足元の装備がすべてです。園内は坂道と階段が多く、凍結した路面をスニーカーで歩くのはかなり危険。滑り止めのついた冬靴を用意しておくと、見学の快適さがまるで違います。楽天市場でスノーブーツを探す
狙い目の時間帯と回り方
駐車場を確実に確保したいなら、開園30分前の9時到着が第一の選択肢です。第一駐車場は9時から営業しているので、開いた直後に入れば余裕を持って停められます。
もうひとつの狙い目が14時30分以降。午前中に来た人が帰り始めるタイミングで、駐車場に空きが出やすくなります。夏期なら閉園16時30分・最終入園16時なので、14時30分入園でも1時間半は確保できる計算。園内の人も減っていて、写真を撮るには快適です。ただし冬期は最終入園15時30分なので、この作戦は使いにくくなります。
回り方のコツとしては、正門から入って人の流れと逆方向に進むこと。多くの来園者は正門近くの人気エリアから順に見るので、あえて奥のゾーンから逆回りすると、各展示の前が空いています。ホッキョクグマ館やゾウ舎のような目玉施設は、開園直後か閉園1時間前あたりが比較的落ち着いています。
ベビーカーでの来園も多い園ですが、坂とスロープが続くため、押す人の体力は消耗します。園内にはレンタルの用意がある場合もありますが、台数や貸出条件は変わることがあるので、必要なら事前に公式サイトで要確認を。
見学の所要時間の目安
ひととおり主要な展示を見て回るなら、2時間から3時間を見ておくと安心です。内訳はこんなイメージになります。入園手続きと園内マップの確認に10分。ホッキョクグマ館とアザラシの水中トンネルで20分から30分。ゾウ舎の屋内展示は広く、ゆっくり見ると30分近く使います。
猛獣館(ライオン、トラ、ユキヒョウなど)で30分、熱帯動物館や爬虫類・両生類館で20分、こども動物園エリアで20分。移動と休憩に30分。これで合計2時間半前後です。
子ども連れで、餌やりタイムやガイド解説に参加しながら回るなら3時間から4時間。写真をしっかり撮りたい人や、一種類の動物をじっくり観察したい人は半日コースになります。逆に「主要どころだけ押さえたい」なら、1時間半でも形にはなります。
食事を園内でとる場合は、さらに30分から1時間を追加してください。駐車場が1回定額である以上、途中で出ずに園内で済ませるのが合理的です。北海道神宮や円山公園の散策とセットにするなら、動物園に2時間半、周辺に1時間半で、半日プランがちょうどいい配分になります。
札幌市円山動物園観光の拠点におすすめのホテル2選
リッチモンドホテル札幌大通

円山動物園への移動を最優先で考えるなら、地下鉄東西線が使える大通エリアが正解です。リッチモンドホテル札幌大通は「大通駅」ポールタウン狸小路4丁目出口から徒歩1分。東西線に乗れば円山公園駅まで数分で、朝イチの開園に合わせて動くのが楽です。
総合評価4.47は候補の中でも最高クラスで、客室の清潔感と接客の安定感に定評があります。最安値の目安は4,150円から。この立地とこの評価でこの価格帯なら、コストパフォーマンスはかなり高いと言えます。
車利用の人にも向いていて、道央自動車道の札幌ICから約15分。動物園へ車で向かう日も、すすきの・大通の飲食店を歩いて回る日も、どちらにも対応できる位置です。駐車場の料金や台数、事前予約の可否はプランや時期で変わるため、予約時に公式サイトで要確認としてください。
狸小路のアーケードが目の前なので、雨や雪の日でも買い物と食事に困りません。冬に円山動物園へ行くなら、天候に左右されにくい立地は想像以上に効いてきます。楽天トラベルで空室・料金をチェックする
天然温泉プレミアホテル―CABIN―札幌

動物園を歩き回ったあとに温泉で足を伸ばしたい人には、こちらを推します。天然温泉プレミアホテル―CABIN―札幌は、札幌市中央区南5条西7丁目。地下鉄南北線「すすきの駅」4番出口から徒歩7分、JR札幌駅南口からタクシーで10分という位置です。東西線「西11丁目駅」も徒歩圏にあり、円山公園駅まで一本で行けます。
最大の特徴は名前のとおり天然温泉の大浴場。円山動物園は坂の多い園内を2時間以上歩くことになるので、宿に戻って湯船に浸かれるかどうかで翌日の疲れが違います。冬に冷えた体を温める場所が館内にあるのは、札幌旅行では大きな価値です。
最安値の目安は3,595円からと、候補の中でも手頃な価格帯。総合評価4.2と満足度も高く、温泉付きでこの価格は素直に優秀だと思います。すすきのの中心部にも近く、夜に出歩くにも便利な位置です。
駐車場の有無や料金、大浴場の営業時間、朝食の提供内容はプランごとに条件が異なる場合があります。予約前に公式サイトで要確認を。楽天トラベルで空室・料金をチェックする
まとめ
札幌市円山動物園を当日ストレスなく楽しむために、押さえるべきポイントを整理します。開園は9時30分で固定、閉園は夏期(3月1日~10月31日)16時30分、冬期(11月1日~2月末日)16時。最終入園は閉園の30分前で、ここで入園券の販売も終わります。
休園日は毎月第2・第4水曜日、8月のみ第1・第4水曜日。そして4月と11月は第2水曜を含む週が月曜から金曜まで丸ごと休園になります。年末年始は12月29日から31日まで。この「4月と11月の5日間休園」を知らずに行くと、私のように駅前で立ち尽くすことになります。
駐車場は隣接する円山公園駐車場で、第一612台・第二276台。普通車700円の1回定額制なので、途中で出庫しないのが鉄則です。第二駐車場は冬季閉鎖、第一駐車場は11月~1月が16時30分までと営業時間が短くなる点も忘れずに。繁忙期は満車になるので、予約制駐車場か公共交通に切り替えるのが現実的です。
入園料は大人800円、高校生400円、中学生以下無料。年間パスポート2,000円は3回目で元が取れます。2026年3月から電子チケットが始まり、窓口に並ばずに入園できるようになりました。ただし減免対象者は窓口手続きが必要です。
混雑のピークは春~秋の土日祝の10時~12時。狙い目は開園直後か14時30分以降。所要時間は2時間から3時間が目安で、子ども連れなら3時間以上を見ておくと余裕があります。営業時間やイベントは変更されることがあるため、出発前に公式サイトで要確認としてください。それさえ押さえておけば、あとは動物を見るだけです。
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