別府に着いて、ホテルのチェックインまであと2時間。せっかくだから別府タワーに上っておきたいけれど、車をどこに停めればいいのかが分からない。北浜の通りは片側にお店がびっしり並んでいて、初めて走るとタワーの駐車場入口を通り過ぎてしまうんですよね。私も一度、タワーをぐるっと一周してから「あ、ここか」と気づきました。
別府タワーは1957年に建った、名古屋テレビ塔や通天閣と同じ内藤多仲設計の「タワー六兄弟」のひとつです。2023年1月に大規模改修を終えてリニューアルオープンし、高さも90mから100mに伸びました。16階と17階が展望フロア、2階には別府アートミュージアム、5階にはBBQとサウナのデッキ。昔ながらの観光タワーというイメージで行くと、中身がだいぶ変わっていて驚きます。
ただ、こういう「街なかにある観光施設」でいちばん困るのは、展望台の中身より駐車場と営業時間だったりします。特に別府タワーは夜21時半まで開いているので、夕食の前後どちらに行くかで動線が変わる。そこを決めるには、駐車場の無料枠が何時間なのか、最終入館が何時なのかを先に知っておく必要があります。
この記事では、別府タワーの営業時間と休館日、駐車場の場所と無料条件、周辺のコインパーキング、電車とバスでのアクセス、入場料金と割引の使い分け、混みやすい時間帯、そして展望台をひととおり見て回る所要時間の内訳まで、当日そのまま使える形で整理しました。最後に、別府タワーから歩ける範囲で泊まれる宿も2軒挙げています。出発前の5分で読み切れる内容にしてあります。
別府タワーの営業時間と休園日

写真: Tabitan / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
通年9:30~21:30、最終入館は21:00
別府タワーの営業時間は9:30開館、21:30閉館です。そして見落としやすいのが最終入館21:00という線引き。閉館時刻の30分前で入場受付が締め切られるので、「21時15分に着いたから滑り込めるだろう」というのは通用しません。夜景目当てで行くなら、遅くとも20時半には北浜エリアに入っておきたいところです。
公式サイトの案内を見るかぎり、この9:30~21:30という時間は季節による変動が明記されていません。夏だけ延長、冬だけ短縮といった運用は公表されていないので、基本は通年同じと考えて問題ないはずです。ただしイベント開催日や設備点検のタイミングで前後する可能性はあるため、遠方から向かう場合や到着が閉館間際になりそうな場合は、公式サイトで要確認としてください。電話(0977-26-1555)も同じ9:30~21:30で受け付けています。
個人的に推したいのは、日没の40分ほど前に入館する組み立てです。明るいうちに別府湾と鶴見岳の位置関係を頭に入れて、そのまま夕焼け、そして街の灯りが入るところまで居座る。展望フロアは16階と17階の2層構造なので、フロアを行き来しながら時間をつぶしても飽きません。逆に「夜景だけ見られればいい」なら19時以降に入るのが効率的です。
朝いちの9:30も悪くない選択です。空気が澄んでいる日は四国の山並みまで見えることがありますし、なにより人が少ない。別府の温泉街は朝風呂の文化があるので、宿で朝湯に浸かってから10時前にタワー、という流れは意外と相性がいいです。
休館日は年中無休、年末年始も営業
別府タワーは年中無休です。じゃらんの施設情報でも休業日は「なし」と記載されており、年末年始も含めて通年営業という扱いになっています。年末年始に長期休館する観光施設が多いなかで、これはかなりありがたい。大晦日から元日にかけて別府に滞在する人にとっては、行き先の選択肢として確実に計算できます。
とはいえ「年中無休=絶対に開いている」ではありません。台風接近時や強風時は、高所施設という性質上、展望台の営業が見合わせになることがあります。別府は台風の進路に入りやすい土地柄なので、夏から秋にかけて訪れる場合は天候をひと通り見ておいたほうがいいです。設備点検による臨時休館についても、実施される場合は公式サイトに告知が出る運用になっています。
2階の別府アートミュージアムも同じく年中無休ですが、展示替えの期間に入ると一部エリアが見られない可能性があります。展望台とセットで見るつもりなら、こちらも当日の公式サイト告知を確認しておくと確実です。ミュージアム目当てで行って「展示替え中でした」となると、セット券を買った意味が薄れてしまいますから。
なお、5階のBBQ&Saunaやキタハマデッキは展望台とは営業時間の考え方が異なる場合があります。BBQは予約制の運用が入ることもあるので、こちらを利用したい人は事前に公式サイトで要確認です。
イベント時と特別営業のパターン
リニューアル後の別府タワーは、17階の「天空スクリーン 光のステージ」をはじめ、演出型のコンテンツが増えました。17階には別府タワー神社も設けられていて、初詣シーズンには参拝目的の来館者が増えます。年末年始やクリスマス時期は特別な演出が組まれることがあり、その分だけ滞在時間が長くなりがちです。
別府では夏に花火大会、春や秋に温泉まつり系のイベントが開かれます。こうした日は北浜周辺そのものが人と車で埋まるので、タワー単体の混雑というより街全体の動きとして考えたほうが実態に近いです。花火の日に車で北浜に入るのは、正直おすすめしません。交通規制がかかる範囲も年によって変わります。
イベント時の営業時間延長や整理券配布の有無は、その都度の告知次第です。この記事の執筆時点で通年の固定ルールとして公表されているものはないため、特定のイベント日に合わせて動く場合は公式サイトで要確認としてください。
駐車場情報とアクセス方法
公式駐車場は1時間無料、ただし条件あり
別府タワーには専用駐車場があります。第1駐車場と第2駐車場の2か所で、2024年1月1日から「1時間無料」の運用になりました。この無料枠の対象は、16階・17階の展望台、または2階の別府アートミュージアムを利用した人です。ここが大事なところで、5階のキタハマデッキだけを使った場合は無料対象外になります。
台数については公式サイトに明記がありません。ただ、北浜という市街地の一等地にある施設なので、大型観光地のような広い平面駐車場を想像していると肩透かしを食らいます。土日の夕方や連休中は満車になる前提で、代替案を用意しておいたほうが精神衛生上いいです。公式駐車場の正確な収容台数と、1時間を超えた場合の料金体系は公式サイトで要確認としてください。
1時間という無料枠は、展望台だけをさっと見るなら十分ですが、アートミュージアムまで回ると足りなくなる可能性が高いです。16階と17階をじっくり見て写真を撮り、2階の展示も見て、5階のデッキに寄って……とやっていると、1時間はあっという間。超過分の扱いを含めて、滞在プランと合わせて考えておきましょう。
入口の位置は、初見だと分かりにくいです。北浜の海側から流川通り方向へ向かう道からアプローチする形になるので、カーナビの目的地は「別府タワー」ではなく駐車場側に設定しておくと迷いにくくなります。
満車のときは的ヶ浜駐車場が堅い
公式駐車場が埋まっていたときの第一候補は、別府市営の的ヶ浜駐車場です。普通車58台、大型車2台で24時間営業。料金は普通車が1時間100円、入庫から12時間の最大料金が400円という設定で、市街地の駐車場としてはかなり安い部類に入ります。大型・中型は1時間200円、12時間最大1,400円です。
12時間400円という最大料金は、別府タワーだけでなく北浜エリアの飲食や竹瓦温泉あたりまで歩いて回る場合にも効いてきます。夕方に停めて、タワー→夕食→路地裏散策→戻る、という流れでも400円で収まる計算。タワーの1時間無料枠を使い切って時間超過するくらいなら、最初からこちらに停めて割り切るという判断もありです。私はこのパターンを選ぶことが多いです。
そのほか、北浜から流川通りにかけては民間のコインパーキングが点在しています。1日最大料金が設定されている場所も多いですが、上限額は場所によってばらつきがあり、夜間料金の区切り方も統一されていません。akippaのような予約制の駐車場サービスでも別府タワー周辺の枠が出ているので、繁忙期に確実に停めたいなら事前予約という手もあります。
車は別府ICから15分、電車なら別府駅徒歩10分
車の場合、大分自動車道の別府ICから約15分です。ICから降りて海側へ下っていくルートになり、途中は住宅街と商店が混じった道を通ります。福岡方面からなら九州道→大分道で約2時間前後、大分市中心部からは国道10号で30分ほど。別府ICから北浜までの道は夕方に混みやすいので、17時台に到着予定なら余裕を見ておいてください。
別府観光は湯布院や地獄めぐり、やまなみハイウェイまで足を伸ばすと一気に楽しくなるので、車移動を前提にするなら現地でレンタカーを押さえるのも手です。楽天トラベルでレンタカーの空車を調べる。別府駅前と大分空港に営業所が集中しているので、電車で入って現地で借りる組み立てもやりやすいです。
公共交通なら、JR別府駅から徒歩約10分。駅の東口を出て海に向かってまっすぐ歩くと、途中でタワーが見えてきます。平坦な道なのでスーツケースを引いていても苦になりません。バスを使う場合は亀の井バスの北浜方面の便が使えますが、徒歩10分の距離に対してバス待ちの時間を考えると、歩いたほうが速いことが多いです。荷物が多い、真夏で暑い、雨が強いといった条件なら、駅前からタクシーを使っても初乗り圏内で着きます。
大分空港から来る場合は、空港特急エアライナーで別府北浜バス停まで直行できます。北浜はタワーのすぐ目の前なので、空港から来るならこれがいちばん楽。所要はおよそ45分から1時間です。
入場料金と割引・クーポン
展望台は大人800円、セット券が1,000円
料金は利用するフロアごとに分かれています。16階・17階の展望台が大人800円、中高生600円、4歳~小学生400円。2階の別府アートミュージアムが大人700円、中高生500円、4歳~小学生300円。5階のBBQ&Saunaエリアは入場自体は無料です。
そして、展望台とアートミュージアムのセット券が大人1,000円、中高生800円、4歳~小学生600円。個別に買うと大人1,500円になるところが1,000円なので、500円の差です。アートミュージアムに少しでも興味があるなら、セット券を選ばない理由がほとんどありません。ここは迷わずセットでいいと思います。
20名以上の団体料金も設定されていて、展望台が大人700円、中高生500円、4歳~小学生300円。セット券は大人900円、中高生700円、4歳~小学生400円になります。5階キタハマデッキは団体扱いだと全員200円、3歳以下は無料という記載です。
年間パスポートについては、公式の料金ページに記載が見当たりませんでした。地元の方でリピート利用を考えている場合は、設定があるかどうかを含めて公式サイトで要確認としてください。
障がい者割引と周遊パスという選択肢
障がい者手帳をお持ちの方は、個人利用で一律200円引き、団体利用で100円引きになります。入館時に窓口で手帳を提示する形です。介助者の扱いについては公式に明記がないため、必要な場合は事前に電話で確認しておくと当日スムーズです。
もうひとつ知っておきたいのが、別府市が販売している公式の周遊パスです。「別府たび工房」というサイトで扱われているもので、対象施設のリストに別府タワーの展望台が含まれています。地獄めぐりや市営温泉など複数の施設を1日で回る予定なら、単券を積み上げるより安くなる可能性があります。対象施設と有効期間、価格は改定されることがあるので、購入前に内容を確認してください。
宿泊施設で割引券を配っているケースもあります。別府の旅館やホテルはフロント脇に周辺施設のクーポンを置いていることが多いので、チェックイン時にひと声かけてみる価値はあります。「別府タワー行こうと思ってるんですけど」と言えば、たいてい教えてくれます。
事前WEBチケットは行列回避に効く
アソビューで別府タワーの入場チケットが販売されています。展望台単体のチケットと、展望台+別府アートミュージアムのセットチケットの両方が用意されていて、スマホで事前購入して入口で画面を見せるだけ。窓口で財布を出す手間がなくなるぶん、混雑時の入場がスムーズです。
価格については、販売時期やキャンペーンによって変動します。「必ず窓口より安い」とは限らないので、購入前に窓口価格(展望台大人800円、セット券大人1,000円)と見比べてから決めてください。同額でも、行列に並ばずに済むメリットだけで選ぶ価値はあると思います。
WEBチケットの注意点として、有効期限と日付指定の有無を確認しておくこと。日付指定制のチケットを買ったのに天候が崩れて予定変更、というのはよくある話です。別府タワーは景色が売りの施設なので、雨天時のキャンセルや変更が効くかどうかは事前に見ておいたほうがいいでしょう。
クレジットカードや電子マネーの決済対応状況については、公式サイトに詳しい記載がありません。現金しか使えない場面に備えて、多少の現金は持っておくのが無難です。
混雑状況と所要時間
混むのは連休の夕方と花火の日
別府タワーが最も混むのは、ゴールデンウィーク、お盆、年末年始といった大型連休の16時から19時ごろです。日没前後の時間帯に人が集中するのは展望施設の宿命で、夕焼けと夜景の両方が狙える時間に来館者が重なります。エレベーターの待ち時間が発生するのもこの時間帯です。
加えて、別府は花火大会の日が別格です。海沿いの北浜エリアが会場に近いため、タワー周辺の道路も駐車場も機能しなくなります。この日に車で向かうのは避けたほうがいい。宿が徒歩圏にあるなら別ですが、そうでなければ日程をずらすのが現実的です。
意外に混むのが、雨の日の日中です。別府は屋外の観光スポットが多い土地なので、雨が降ると地獄めぐりや海地獄から屋内施設へ人が流れてきます。「雨だから空いているだろう」という読みは外れることがあります。逆に、晴れた平日の午前中は本当に静かで、17階のフロアを独占できることもあるくらいです。
季節でいうと、冬の別府湾は空気が澄んでいて視界が抜けます。ただ展望フロアから外に出られる構造ではないとはいえ、夜の北浜を歩く前提なら海風がかなり冷たい。タワーを出てから夕食の店まで歩くだけでも体が冷えるので、12月から2月に訪れるなら一枚多めに羽織るものを持っていくと快適です。楽天市場で防寒アウターを探す。
狙い目は平日の午前か、20時以降
ゆっくり見たいなら、平日の9:30から11時ごろが一番です。開館直後は団体バスもまだ到着していないことが多く、写真を撮るにも人が写り込みません。空気の透明度も朝のほうが高いので、遠景を撮りたい人には特に向いています。
夜派なら20時以降。日没直後のピークが過ぎて、閉館前のこの時間帯はぐっと落ち着きます。最終入館は21:00なので、20時から20時半に入れば30分から1時間は夜景を楽しめる計算。別府の夜景は、湾に沿って弧を描く街明かりと、山側に散らばる温泉街の灯りのコントラストが特徴で、高さ100mからだとその形がきれいに見えます。
避けたいのは、土日祝の17時から18時半。この90分に集中するので、同じ景色を見るのに待ち時間だけが増えます。どうしてもこの時間帯しか取れないなら、事前WEBチケットを買っておくと窓口の列はスキップできます。
所要時間は展望台だけなら40分、全館で90分
展望台だけを見る場合、40分から50分が目安です。内訳としては、エレベーターでの上昇と待機に5分、17階の展望フロアと天空スクリーン、別府タワー神社で20分、16階のギャラクシーウォークと展望で15分、下りと売店で10分ほど。写真をたくさん撮る人はもう15分ほど足してください。
2階の別府アートミュージアムまで見るなら、プラス30分から40分。展示のボリュームによって前後しますが、じっくり見る人なら1時間近くかかることもあります。展望台とセットで全館を回ると、トータル90分から2時間というのが現実的な線です。
ここで効いてくるのが、駐車場の1時間無料枠。展望台だけなら無料枠内でぎりぎり収まりますが、アートミュージアムまで見るなら確実に超えます。全館を見るつもりなら、最初から的ヶ浜駐車場(12時間最大400円)に停めてしまったほうが、時間を気にせず楽しめるはずです。
小さなお子さん連れの場合は、16階のギャラクシーウォークで足が止まりがちなので、+20分くらい見ておくと安心。逆に、乗り継ぎの合間に立ち寄るだけなら、展望台のみで30分という駆け足プランも成立します。別府駅から徒歩10分なので、往復と合わせて1時間弱を確保できれば実行できます。
別府タワー観光の拠点におすすめのホテル2選
アマネク別府ゆらり|タワーまで歩ける駅前の温泉ホテル
別府駅東口から徒歩3分、住所は駅前本町。別府タワーまでは歩いて7~8分という立地で、この記事のプランと最も相性がいい宿です。夜景を見てから宿に戻る、という動線を歩きだけで完結できるのは大きい。車を駐車場に置いたまま夕食に出られるのも、北浜エリアに泊まる利点です。
最上階に展望露天風呂があり、別府湾と市街地を見下ろしながら温泉に浸かれます。別府タワーの展望台で見た景色を、今度は湯船から眺めるという贅沢な二段構え。源泉かけ流しの湯で、日帰り入浴とは違ってチェックイン後から翌朝まで何度でも入れます。朝食のビュッフェも評判が良く、地元の食材を使った品が並びます。
1泊6,532円前後から泊まれる価格帯で、総合評価は4.43。駅前という立地でこの価格なら、コストパフォーマンスはかなり高い部類です。駐車場については台数に限りがあるため、車で行く場合は予約時に確認しておくのが確実。周辺にはコインパーキングも複数あります。
別府温泉 竹と椿のお宿 花べっぷ|駅徒歩6分の和風旅館

上田の湯町にある旅館で、JR別府駅から徒歩6分、別府ICからは5.3km。別府タワーまでは徒歩15分ほどですが、駅を挟んで反対側なので、電車と組み合わせる旅程でも動きやすい位置にあります。竹と椿をモチーフにした館内は落ち着いた雰囲気で、観光の拠点というより「別府に泊まりに来た」という気分を味わえる宿です。
温泉は別府八湯のひとつ、別府温泉の源泉。大浴場のほかに貸切風呂もあり、家族やカップルで気兼ねなく入れます。食事は大分の食材を使った会席が中心で、関アジや豊後牛といった県産品が出てくることも。料理を目当てに選ぶ価値のある宿だと思います。
1泊16,632円前後からと、アマネクより価格帯は上がりますが、食事付きの旅館としては妥当なライン。総合評価4.49という数字が、満足度の高さを物語っています。駐車場は敷地内にあり、宿泊者は利用できます。料金の扱いは予約時に確認してください。
タワーを夜に見てから、旅館でゆっくり湯に浸かって締める。別府らしい一日の終わり方としては、これがいちばんしっくりきます。
まとめ
別府タワーの当日行動に必要な情報を、もう一度整理します。営業時間は9:30~21:30で、最終入館は21:00。ここは30分の差があるので、夜景狙いの人ほど注意してください。休館日は年中無休、年末年始も営業していますが、台風や強風、設備点検による臨時休館の可能性はあります。
駐車場は公式の第1・第2駐車場があり、展望台か2階の別府アートミュージアムを利用すれば1時間無料。5階のキタハマデッキだけの利用は対象外です。台数と超過後の料金は公式サイトで要確認。満車のときや全館を回るときは、24時間営業で12時間最大400円の市営的ヶ浜駐車場が使いやすいです。
料金は展望台が大人800円、アートミュージアムが大人700円、セット券なら大人1,000円。500円差なので、両方見るならセット一択です。障がい者手帳の提示で200円引き、アソビューの事前WEBチケットで窓口の列を回避できます。別府市の公式周遊パスにも対象施設として含まれているので、市内を複数回るなら比較検討の価値ありです。
アクセスはJR別府駅から徒歩10分、別府ICから車で約15分、大分空港からはエアライナーで別府北浜バス停まで直通。所要時間は展望台だけなら40~50分、アートミュージアムまで含めると90分から2時間。混雑を避けるなら平日の午前か20時以降が狙い目です。駐車場の1時間無料枠と、自分が見たいフロアの組み合わせ。この2つを先に決めておけば、当日迷うことはまずありません。
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